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アピストグラマ・ディプロタエニア “サンジョアキン”
Apistogramma diplotaenia “Sao Joaquim”

現在販売しておりません   -----円(ペア)

オス、販売魚サンプル。上下別個体。 メス、販売魚サンプル。左オスと同率にて撮影。

(現在の販売について)
ペア ○ 販売できます
オス単品 ○ 販売できます。価格は7400円です。
メス単品 × 販売できません

(販売魚詳細)
系統 現地採集個体の孫(オス)、ひ孫(メス)
産卵日 2010年11月12日(オス)、2011年8月12日(メス)
サイズ オス4cm、メス2cm(サイズは参考程度にお考え下さい)
備考 今回の販売魚はオスとメスで血統が異なります(血のつながりがない)。産卵日も異なるためオスの大きさに対してメスが小さめとなります。一緒に飼育する場合はメスがある程度大きくなるまで注意が必要です。販売魚の体色には若干個体差があります。お届けする個体が写真とイメージが異なる場合もあります。

オス、実際の販売魚サンプル

以前の写真

(この種類について)

ネグロ川上流域のウアウペス川下流サンジョアキン原産の非常に美しいディプロタエニアです。

(飼育について)
飼育自体は特に難しくありません。その他のアピストグラマと同様に丈夫です。ネグロ川水系はかなりの低pH、低硬度で知られていますが、飼育に際しては現地の水質をそれほど気にする必要はないようです。弱酸性(〜中性)の飼育水で充分飼育できます。アクアリウムの底砂にアクアソイルなどを用いて頂ければ何の問題もありません。エサは生のエサ(冷凍赤虫や冷凍成体ブラインシュリンプなど)を好みます。孵化させたブラインシュリンプも良いエサです。暖色系の体色に対してとても高い色揚げ効果があります。体色に黄色や赤の要素をもつ個体にはぜひ与えて下さい。エリザベサエやsp.ロートカイル、ディプロタエニアなどのネグロ川水系の種類は慣らすことにより比較的よく人工飼料を食べてくれます。

(繁殖について)
ディプロタエニアはアピストグラマの中で最も繁殖の難しい部類になります。基本的にはエリザベサエと同様に扱って下さい。ただエリザベサエよりも少しだけ容易に感じます。産卵に至る過程もちょっとだけ簡単な気がします。稚魚も幾分丈夫に感じられます。丈夫といってもビタエニアータの稚魚よりはかなりデリケートですので、エリザベサエと同じように慎重に育成を行う必要があります。稚魚の間はデリケートなディプロタエニアですが、成魚になってしまえば他のアピストグラマと同じように丈夫になります。

(お勧めの繁殖水槽)
アクアリウム6のようなセッティングがお勧めです。アクアソイル水槽から原水を調達し、底にはパウダーサンドをうっすら撒きます。エリザベサエやディプロタエニアなどのデリケートな稚魚への微妙なエサやりは砂を厚く敷かない方がやりやすいと思います。ネグロ川水系の種類ですのでアクアリウム6よりもpHが低い方がいいです。ブラックピートの量を2〜3倍に増やせばさらにpHを下げることができます。ブラックピートの使用量は原水のpHと硬度によって変わります。飼育水の状況に合わせて加減して下さい。クヌギの落ち葉などを用いて飼育水を茶色にすればなおいいです。茶色の成分はアピストグラマの調子を良くしてくれます。

以下参考写真
参考個体オス5cm